中学校によりよい給食とどけ隊@町田

東京都町田市の中学校に、小学校のような全員給食を実現するため、活動しています。 2018年12月の町田市議会に23,168筆の請願署名を提出しましたが、不採択でした。 町田の中学生が、家庭の格差に関係なく、温かくおいしい給食を食べられるよう、これからもがんばります。

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「まちカフェ!」初出展大成功! ありがとうございました。

12/1(日)、町田市の市民協働フェスティバル「まちカフェ!」に初参加してきました。「中学校給食クイズ」と、きなことココアの「給食あげパン」販売をメインにした私たちのブースには、想像を遥かに超えるたくさんの方が来てくださいました。市内の親子さん、市民の方、参加団体の方、訪れてくれた市議会議員さんや都議会議員さんと交流ができて充実した1日となりました。「まちカフェ!」は市役所主催イベント同イベントは、「町田市内で活動するNPO法人や市民活動団体、地域活動団体(町内会・自治会)などが一堂に集い、活動発表などを通じて交流を深めるためのイベント」で毎年1回開催されており、なんと今年で13回目。しかも会場は市役所内。そんなイベントに、はたして私たちが出展できるものかわからなかったのですが、活動の周知のために出展したいと考え、恐る恐る6月に市民協働推進課に問い合わせました。すると、とても優しいご担当者さんが快く受け入れてくださり、出展できることになりました。「まちカフェ!」では、9月の段階で「何を販売、配布するか」「どれくらいのスペース、机、電源を使うか」などを届け出ます。事前に作って包装したもので保健所のOKが出れば食品も販売できます。そこでマチ子さんの提案で、「給食人気No.1メニューのあげパン」を売ることに決定しました。給食クイズ+給食あげパン!当日は、朝6時半にあげパンの元のパンを受け取って7時にレンタルキッチンへ搬入し、ひたすら揚げ、きなことココアをまぶし……包装し……

団体名変更のお知らせ

いつも町田市の中学校給食の問題に関心をお寄せいただき、ありがとうございます。このたび「町田市の中学校給食の実現をめざす会」は、10月4日付けで団体名を下記のように改称いたしましたのでお知らせいたします。旧名称:町田市の中学校給食の実現をめざす会  新名称:中学校によりよい給食とどけ隊@町田私たちの活動は、選択制デリバリー弁当方式の中学校給食ではなく、「小学校のように温かくおいしい給食を、町田市の中学生がみんな揃って食べられるようにしたい」というものです。しかし、今まで「あたかも中学校給食が町田市にはないかのような活動を展開している」というご指摘も頂いてきました。町田市では、2018年12月、2019年3月と、中学校給食についての請願が町田市議会に提出されたことなどを受け、2019年9月よりデリバリー弁当方式の中学校給食の無料試食会が始まっています。町田市の中学校給食は大きく変革しているといえますが、私たちはここをスタート地点として、さらに給食をよくしていくことをめざしています。町田市役所、市議会、教育委員会、町田市民の皆さま、そして誰よりも町田市の中学生の皆さん、保護者の方々と知恵を出し合いながら、よりよい中学校給食を町田市で実現していきたいと考えております。そこで、活動に関わってくださった方たちに意見を伺い、会の名称を「 中学校によりよい給食とどけ隊@町田 」と改称することにいたしました。今後とも何とぞ変わらぬご支援を賜りたく、お願い申し上げます。2019年10月

中学校で2学期から、生徒全員対象の「無料試食会」が行われます

教育委員会でも報告があったとおり、市内弁当併用外注方式給食実施校の中学生全員(約10,500人)を対象とした、デリバリー給食の「無料試食会」が行われることとなりました。試食会の内容を簡単にまとめると、①2学期に、基本的に全員で約1週間(4~5日)試食をする(アレルギーのある生徒は除く)。試食時の給食費は無料。人数の多い学校では、一斉でなく時期をずらして行う。保護者も若干名だが同時期に試食できる。②試食会後はアンケートをとり、それに基づき現行給食改善に取り組む。③試食会後一定期間内に利用登録がある人には、2食無料で食べられる特典がつく。というようなものです。この試食会は、2018年度の喫食率10.4%→2019年度末の喫食率30%にまで上げることを目標としたもので、あくまで「選択制の主旨」のもと行われるようです。今年3月の請願を契機に、7700万円の補正予算が組まれ、6月の町田市議会定例会にて決定しました。試食会後のアンケートの内容は、町田市学校給食問題協議会の中で検討されるそうで、この試食会とアンケートについては私たちは見守ることしかできません。しかし、アンケートに書ききれない思いや、保護者しか知りえない試食会中のお子さんの様子などもあると思います。また、「小学校同様の給食がいいと思って署名を集めたのに…」と、モヤモヤを抱える方も多いでしょう。試食会前後でも、試食会中でも、中学校給食に思うところがありましたら、ぜひTwitterやメールなどで私たちにも思いを伝えていただけたらと思います。※画像は、町田市ホームページ「令和元年度(2019年度)6月補正予算の概要」より

請願の詳細をアップしました。

2019年6月3日㈪に町田市教育委員会へ提出する「町田市の中学校給食の実施に関する請願」の詳細をアップしました。教育委員会へ提出したものと同じ内容です。意見陳述は朝10時から、町田市役所10階会議室です。その場で決がとられます。応援よろしくお願いします!町田市の中学校給食の実施に関する請願(請願の要旨)①教育(食育)の実践のため、中学校での全員給食実施を検討して下さい。②中学生の食物アレルギーに対応するため、デリバリー方式ではなく、自校/親子/センター方式による給食の実施を検討して下さい。(請願の理由)▶町田市の中学校では、選択制弁当併用型外注形式(デリバリー方式)で給食が提供されています。利用状況は、「冷たい」「利用しにくい」など様々な理由から、給食を利用する生徒は1割余りです。またデリバリー方式は、生徒の食物アレルギーに対応できません。▶しかし、「学校給食法」は目的の一つに「食育の推進」を挙げており、地方公共団体に学校給食の普及の努力を求めています。また「学校食育法」では、学校給食を含めた食育の推進を掲げています。平成30年施行の「新中学校学習指導要領」では、「食育の観点を踏まえた学校給食と望ましい食生活の形成」を指導の指針としています。さらに文部科学省による「学校給食実施基準」では、「学校給食は、当該学校に在学するすべての児童又は生徒に対し実施されるものとする」と定めています。そして、現在の文科省初等中等教育局長である永山賀久氏は、平成31年にこう述べています。「学校における食育を一層推進するため、学校給食の教育的意義を改めて認識しつつ、学校の教育活動全体で食に関する指導の充実に努めていくことが大切です」。▶町田市でも「教育プラン2019-2023」で、「学校給食を生きた教材として、食への理解を深めていきます」と述べています。しかし、利用者が1割にとどまる給食では、そうした食育は困難です。また、中学生が家庭の状況に左右され、給食時間に食の格差が表れています。それに対し全員給食は家庭の状況によらず、栄養バランスの整った食事を提供するとともに、「教育の機会均等」を実現できます。▶法令を遵守し、文科省の指針にのっとった教育を実践し、町田市の教育プランを推進するため、町田市の中学校給食を生徒全員に提供する形式に変えていただけるよう、検討をお願いします。また、アレルギーの有無にかかわらず生徒が給食を利用できるよう、アレルギー対応が可能な「自校/親子/センター方式のいずれかによる給食の実施」を検討していただけますようお願いいたします。